【おすすめ勉強方法】社会福祉士(ほぼ)合格体験記

その他・雑記

2024年2月に社会福祉士を受験し、ほぼ合格確実な点数が取れました。

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試験結果

社会福祉士試験の合格基準は総得点の約60%(150点満点中90点)で、同時に全科目で最低1問は正解することも条件ですが、ともにクリアしました。

出題数自己採点
合計150121
共通科目(出題数)8368
1 人体の構造と機能及び疾病(7問)76
2 心理学理論と心理的支援(7問)77
3 社会理論と社会システム(7問)75
4 現代社会と福祉(10問)107
5 地域福祉の理論と方法(10問)109
6 福祉行財政と福祉計画(7問)76
7 社会保障(7問)75
8 障害者に対する支援と障害者自立支援制度(7問)77
9 低所得者に対する支援と生活保護制度(7問)75
10 保健医療サービス(7問)76
11 権利擁護と成年後見制度(7問)75
専門科目(出題数)6753
12 社会調査の基礎(7問)77
13 相談援助の基盤と専門職(7問)75
14 相談援助の理論と方法(21問)2116
15 福祉サービスの組織と経営(7問)77
16 高齢者に対する支援と介護保険制度(10問)107
17 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度(7問)76
18 就労支援サービス(4問)19 更生保護制度(4問)85
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合格に至るまでの勉強方法

勉強期間約6ヶ月、総勉強時間は150時間程度です。

勉強に使った教材は5つです。

  1. 参考書
  2. 過去問題集
  3. 模擬問題集
  4. アプリ
  5. You Tube
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各教材の使い方

1.2.はセットです。

まず過去問題集を解きます。最初は5割くらいしか解けないと思いますが、それで大丈夫です。

解けなかったところ、あるいは合っていても正解の理由を自分の言葉で説明できないときには付箋をつけておき、解答解説および参考書を読み込みます。

解説がしっかりとしている部類の問題集ですが、もし解説で不足感があったら、参考書やwebで調べて参照し理解を深めます。私は解説を読むだけだと知識が定着しにくいので、ノートに解説を自分の言葉で噛み砕いたりして覚えました。

次に、過去問の2週目に入ります。2週目以降は付箋のついた問題だけやればいいです。(当てずっぽうではなく理由つきで)解けるようになったら付箋を外します。

それを何度も、付箋がなくなるまで問題集と参考書・解説・ノートを行ったり来たりします。これに一番時間をかけました。

模擬問題集も1周しましたが、少なくとも中央法規出版の模擬問題集は本番に比べ難易度が高く、むしろモチベーションが下がるのでやらなくていいと思います。やるなら半分取れるくらいで大丈夫です。

手軽に進められるという点では スマホアプリもおすすめ です。解説は簡素ですが数をこなす・空き時間を有効に使うという点で優れています。

You Tubeは気分転換と知識の補強です。YouTubeは下記のチャンネルを活用しました。

問題集を解いていると、苦手な章がでてきます。私は制度だったり歴史のあたりでした。そこを動画、音声という異なるインプットをすることで覚えるようにしました。

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合格への近道

本資格試験の合格基準で忘れてはならないのが、全科目で最低1問は正解することが条件だということ。

そのため合格が目標であれば、苦手な科目を極力作らない、という戦略も有効です。

過去問遡れるだけ解き終わったら、一度スコアをまとめます。

科目別に平均点をとると不得意科目が見えてきますので、その科目については参考書を読み自分用にノートを作ります。

私は「福祉行財政と福祉計画」「低所得者に対する支援と生活保護制度」「権利擁護と成年後見制度」「就労支援サービス・更生保護制度」あたりでした。

このノートを作るのに 1ヶ月 かかりましたが、知識を体系立てて整理でき後で何度も見返せるし作ってよかったです。

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最後に

どの試験もそうですが、基本は過去問で頻出のテーマやキーワード、設問形式に慣れることが最も合格への近道です。

2025年実施の第37回からは試験問題のカリキュラムが変更になるとされていますが、基本戦略は変わらないと思われます。

これから受験される方の合格を祈っています。

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