村上醍醐です。
次男は生来の病気の影響で発達遅延が見られるため、その経過を毎月記録します。
ここ1ヶ月でできるようになったこと
歩く意欲が高まり、4,5歩は歩くようになった。
特にタオルを手に持って肩に載せながらバランスを取りながら歩くと更に歩ける。
指の力が少しずつ強くなってきて、ボタンを押せるようになってきた。
まだまだなところ
ものの名前はまだわかっていない。
あいさつができない。
方針
良い面に目を向け、できるようになったことを褒める。
同年代の子や長男と比べるのはあまり意味がない。
微細な運動を継続的に取り入れる。
病院のPT(理学療法士)にアドバイスを受けた歩くための訓練を継続。
話しかけたり読み聞かせをしたりして、コミュニケーションの素地を作る。