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村上醍醐の日記。時短・省力化テクニック:「仕事ノウハウ」「子育て」。好きなこと:「資産運用」「読書」「麻婆豆腐」

管理職に昇進するために心がけた3つのポイント

村上醍醐です。

 

この度、4月から管理職に昇進することが決まりました。

10人程度の部下を持つことになります。

家庭の事情や色々と考えるべきことはありますが、まずは昇進について自分で自分を褒めたいと思います。

 

おめでとう。

 

そして、記憶がフレッシュなうちに、割とあっさりと昇進が決まった要因を自分なりに考えてみます。

 

 

我が社の昇進に必要なステップ

私の勤める会社は、一般職から管理職に昇進するための試験があります。

それは大きく3ステップです。

 

  1. 適性検査
  2. 論文審査
  3. 面接

 

適性検査は、SPIとかNMATとかそういう類のものです。

 

論文は、年によって多少違いはあるものの、概ね「自分の功績と、管理職としてどう会社に貢献できるか」を端的にアピールするものです。

 

面接は数ステップあり、最終的には社長面接となります。

 

昇任試験にパスできた3つのポイント

自分なりに、下記の3点が評価されたと感じています。

 

  1. 主体性
  2. 全社視点
  3. 変革志向

 

 それぞれについて解説していきますね。

 

1.主体性

誰かに指示されて動くのでは、もはや管理職ではありません。

管理職は「自分で考え動く」ことが求められます。

そのため、論文や面接では「自分はこう考える」「自分の組織はこうあるべき」というスタンスでいくのがよいです。

逆を言うと、良くないのは「他人・他部署のせいにすること」です。

例えば面接で「この商品の売上がいまいちだけど?」と突っ込まれたときに、「営業が上手く売らないから」とか「マーケが考える施策が良くない」とかは悪手です。

そこは「私達の部署と営業(あるいはマーケ)と連携して、問題点を抽出して解決にあたります」など、プラスの方向性で答えるほうが好ましいでしょう。

 

2.全社視点

管理職はメンバーを引っ張り、組織として成果を最大化することが役割なので、広い視野を持って仕事に取り組んでいること、あるいは取り組もうとしていることはアピールすべきでしょう。

また、一方の部署が得をして片方が損をする、というケースも往々にしてありますが、そういう場合にも「会社全体としての利益を考えるとどうか」という視点で考えることが求められるでしょう。

 

3.変革志向

今の時代、あらゆる組織、どんな小さい組織も変化を止めてしまったらそこで終了と言っていいでしょう。

変化が止まった時点であとは消えゆくだけです。

会社は常に「変化」「変革」を求めています。

自分のこれまでの仕事が、いかに周囲を変えてきたか、そしてこれから何をどう変えていくか、のアピールは上層部には魅力的に映るでしょう。

 

まとめ

自分自身の昇進の成功体験を基にすると、現代のサラリーマンが昇進するためにアピールするべきポイントは以下の3つです。

 

  1. 主体性
  2. 全社視点
  3. 変革志向

 

昇進を考えている方は、これまでのキャリアから上記ポイントを棚卸ししてはいかがでしょうか。