【読書感想】やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-新- 3(ネタバレ)

俺ガイル
村上醍醐
村上醍醐

「俺ガイル完」Blu-ray&DVD初回限定版特典の書き下ろし小説「俺ガイル‐新‐」第3巻の感想です。ネタバレを含みますので、くれぐれもご注意ください。

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章別感想

interlude それは、彼女だけが知る彼女のこと。

結衣視点の語り。

前巻の最後の雰囲気そのまま、八幡と雪乃の間には微妙な空気が流れます。

二人をつなぎとめるのは結衣にしかできないことであり、その事実が愛おしくもあり悲しくもあります。

間違いなく雪乃の一番の理解者は結衣であり、現状を救えるのは結衣だけです。

でも、結衣は奉仕部の関係性が変わったことから、どう関わるかを悩みます。

その背中を押すのが、いろはであり、小町であると。

うーん、新しい奉仕部の形、悪くないですね。

その瞳は、まっすぐ彼を捉えている

やっぱり八幡と小町のやりとりはいいですね。

久しぶりに「バカボケナス八幡」がでました。

結衣は自ら二人に働きかけることを決意。

まずは雪乃と話し、八幡と向き合うことに。

雪乃も八幡もどこか結衣に気を遣っているし、それを本人もわかっているけれど、あえて真正面からぶつかるのが、結衣の魅力です。

歪だけど、これが三人のあり方なんでしょうね。

「ヒッキー、デートしよう」

で次巻へと続きます。

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まとめ

今巻は、ちょっと短くて実質50ページほどの特典小説でした。

結衣には何かしら救いがあるといいな、と心から願います。

個人的には、いろは推しなので今回のパッケージは素晴らしいです。

私は行くつもりはないですが、一般的には「俺ガイルFes.-FINAL-」チケット優先販売申込券が今巻の目玉なんでしょうね。

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俺ガイル新としては、4巻で一応の着地点が見えてきそうです。

そのあと、八幡両親なんかが出てくると垂涎ものですね。

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